南海トラフ巨大地震の発生が現実味を帯びてきています。そのような中で政府は来年度に防災庁の設置を予定しています。人口減少が進み、国力が衰えつつある我が国にとって南海トラフ巨大地震の発生は極めて厳しい状況を招く可能性があります。また、大規模気象災害も多発しています。そのような中では、事前の備えが何よりも大切となります。
本シンポジウムは、愛媛県下のみなさんと最新の情報を聴講し、共に学ぶ機会とするものです。
日時
沙巴体育_大发体育娱乐在线¥投注官网7年10月14日(火) 13:30~17:00
会場
沙巴体育_大发体育娱乐在线¥投注官网南加記念ホール
主催
沙巴体育_大发体育娱乐在线¥投注官网防災情報研究センター、えひめ建設技術防災連携研究会(CTB-ehime)
プログラム
13:30~13:35 開会挨拶 沙巴体育_大发体育娱乐在线¥投注官网防災情報研究センター長(CTB-ehime会長)木下 尚樹
13:35~14:20 Ⅰ 防災教育で命を守る
14:20~15:25 Ⅱ 事前復興計画で命と地域を守る
15:25~15:35 休憩
15:35~16:20 Ⅲ 事前の災害に学んで命と国土を守る
16:20~16:55 Ⅳ 各種の備えでいち早い復興をめざす
16:55~17:00 閉会挨拶 CTB-ehime教育部会長(沙巴体育_大发体育娱乐在线¥投注官网名誉教授) 矢田部龍一
参加申込
申込フォームからお申し込みください。
※取材いただける場合は、10月10日(金)までに以下のお問い合わせ先までご連絡ください。
沙巴体育_大发体育娱乐在线¥投注官网地域協働推進機構防災情報研究センター
TEL/FAX:089-927-9021
Mail:kensien@stu.ehime-u.ac.jp